ファイナンシャルプランナー3級試験受験

資産管理
スポンサーリンク

こんにちは。歩兵の将です。
今回は、2020年に取得した資格について記載していきます。

昨年からお金の勉強を始めましたが、初めて聞く言葉ばかりで自分の知識のなさを痛感しました。
そこで、「ファイナンシャルプランナー(FP)3級」の資格試験を受けることにました。

家計管理や税金、社会保険などについて学習することができ、たとえ試験に合格できなくても学習する価値が十分にある内容でした。

今回の投稿では、ファイナンシャルプランナーの内容や私が行った学習方法などを紹介したいと思います。

ファイナンシャルプランナー(FP)とは?

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

FPは、相談者の夢や目標を達成するために、ライフスタイルや価値観、経済環境を踏まえながら、家族状況、収入と支出の内容、資産、負債、保険など、あらゆるデータを集めて、現状を分析します。
そして、相談者の立場や、ライフイベントを考慮したうえで、長期的かつ総合的な視点でさまざまなアドバイスや資産設計を行い、併せてその実行を援助します。
また、必要に応じて、弁護士や税理士、社会保険労務士、保険・不動産の専門家、銀行・証券会社などの各分野の専門家のネットワークを活かしながらファイナンシャル・プランニングを行います。

日本FP協会

学習する内容

ファイナンシャル・プランニングを行うために幅広い知識が、必要となります。そのため、学習範囲は大きく分けて6項目に分類されます。

  1. ライフプランニングと資金管理
    • FPがしてはいけない事や、ライフプランニングの方法といった、FPの基本的なことを学習します。
  2. リスクマネジメント
    • 生命保険や損害保険、医療保険やがん保険等の仕組みや内容について学習します。
  3. 金融資産運用
    • 金融・経済の基本から貯蓄型金融商品、国債などの債権、株式、投資信託、外貨建て金融商品などについて学習します。
  4. タックスプランニング
    • 主に取得税について内容と仕組みを学習します。
  5. 不動産
    • 不動産の売買契約や不動産に関する法令、不動産に係る税金などについて学習します。
  6. 相続・事業継承
    • 相続に関する法律の基礎知識や、相続税、贈与税について学習します。

学習方法

それでは、私が行った学習方法について説明します。

学習には、市販の参考書と問題集を使用しました。
参考書:みんなが欲しかった!FPの教科書3級
問題集:みんなが欲しかった!FPの問題集3級

まずは、参考書を最初から最後まで一読します。その際に、各セクションの最後に基本問題が掲載されています。その基本問題を答えを見ながらで良いので解いていきます。参考書は、最低でも2回は読む事をオススメします。

参考書を読むのは、片道2時間かかる通勤時間を活用しました。(つω-`)

次に、問題集を6項目毎に解いていきます。間違えた問題は、必ず参考書で確認します。試験の合格ラインは、正答率60%なのため、余裕を持って80%以上正解できるまで項目別に問題を解きます。

問題は、学科と実技があります。実技問題には、金財(一般社団法人金融財政事情研究会)版と日本FP協会(NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)版があるので、受験する試験実施機関の問題だけ解くようにしましょう。

最後に総合問題を解きます。総合問題も、学科と実技に別れていて本試験と同じ形式になっています。

問題集は、2・3回行いました。特に間違いが多い項目については、理解できるまで問題を解きます。

その他には、YouTubeでファイナンシャル・プランナー資格試験用の動画を視聴して勉強していました。覚え方のポイントや出題される可能性が高い範囲なども紹介されていたので、とても役立ちました。



試験

試験は、日本FP協会の試験を受験し、午前に学科試験60問120分、午後に実技試験20問60分、いずれもマークシート形式で三答択一式で行われます。

試験時の持ち物

  1. 受験票
  2. 筆記用具(HBの鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム)
  3. 計算機(※使用禁止の計算機がああります)
  4. 本人確認書類(運転免許証、パスポート、個人番号カード等)

持ち物については、受験票に記載されているので必ず確認してください。その他、注意事項も記載されているので確認しましょう。

試験問題は、持ち帰れるので自分の解答を記載しておけば、日本FP協会の場合、試験後にホームページで試験問題の解答を確認できます。(金財の場合は分かりません・・・)

まとめ

ファイナンシャルプランナーは、お金の知識(マネーリテラシー)を高めてくれる素晴らしい資格です。知っていれば得をする、知らなければ損をするような「こんな制度、誰も教えてくれなかった…」と思える内容です。

無理に資格を取らなくても良いとは思いますが、勉強する一つの目標として資格合格を目指す方がモチベーションを維持できると思います。

ファイナンシャルプランナー3級は、問題も3択で正答率60%が合格ラインであるので、しっかり勉強さえすれば決して難しい試験ではありません。
参考書を読んで、問題集を数回解けば大丈夫です!

これからファイナンシャルプランナー3級を受験される方の参考になれば嬉しいです。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました